読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

セラピストの"はてな"

セラピストの"はてな"はクライアントを幸せにする為の種。10年未満のセラピストの為のヒラメキと知識の辞典

画像診断に惑わされるな

整形では、レントゲンなどの画像診断で、平面図で平面的に動きのない状態で診て、判断してしまいがち。

 


でも、人間は動くし、立体的だし、奥行きもある。
心もある。
「原因不明だ!」言われたら、心もひずみができる。

 

 

必要な時もあるだろうが、レントゲンなどの画像診断は、場合によっては、しょうもない先入観を入れてしまう。

 

カイロプラクターに多いのが、レントゲン写真でサブラクセーションを見て、そこをアジャストメントして、満足する。

 

しかし、それは局所的にしか見ていない。

 

もちろん、モーションパルペーションなども加えて検査は行うだろうけど、余計な先入観があるのと、ないのとでは、結果はかなり違う。

 

サブラクセーションは、なぜ、サブラクセーションにならなければいけないのか?

という原因を追求することを忘れてはいけない。

 

 

 

その「平面図」に答えはない。
目の前のクライアントさんを見て、診て。
聞いて、聴いて。

 

 

f:id:entas5:20170303183545j:image

 

レントゲン映像は、影絵みたいなもんです。

ほんの数ミリ角度を変えるだけで、映る映像はまるで違う。

 

 

原因を見つけて、それをクライアントに伝える。

それだけでも、クライアントの症状は改善したりもする。

それは、心の部分です。

 

心は、体を変える。

 

原因不明と言われたら、体は硬くなる。

だいじょぶですよ。と言われたら、体は柔らかくなる。

 

 

奥行きのある治療を目指してみましょう。