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セラピストの"はてな"

セラピストの"はてな"はクライアントを幸せにする為の種。10年未満のセラピストの為のヒラメキと知識の辞典

炎症に対して

寝違え、ぎっくり腰、捻挫、打撲、肉離れなど急性の痛みはすべて「炎症」が起こっています。

 

一部の整形や柔整で、この症状に対して、ホットパックを使用して温めることをするところもありますが

「炎症」は熱をもっているので、アイシングが正しい処置です。

 

アイシングは、「氷嚢」「保冷剤」を使用します。

 

湿布や塗り薬は悪化すると思ってください。湿布は、貼った瞬間は冷たいですが、長時間貼り続ける事で、患部の熱をこもらせてしまい、結局は温めることになります。

また、アイスノンなどの冷却力では、患部に到達しません。

 

必ず、「氷嚢」か「保冷剤」を使用しましょう。

 

 

アイシングは時間も重要です。

30分という時間がポイントです。

30分に満たないアイシングは、患部に到達しません。また、30分以上アイシングすると、今度は血管が拡張を始めるので返って炎症を広げます。

 

30分アイシング。

そして、30分安静にして常温に戻す。

さらに30分アイシング。

30分安静にして常温に戻す。

 

を繰り返すと、炎症がおさまりやすく細胞損傷の回復が速まります。

 

間違っても、急性期の痛みがある時は温めないように!

風呂で温める、サウナで温める、ホットパックする、痛みを我慢して動かす

などは、悪化させ、治りを極端に遅くするので注意。

対して、慢性的なコリなどは、温めると効果的です。

 

 

風邪や発熱で、患部が急激に痛い時は、患部はアイシング。

脚や内臓(お腹)は温めるなどして対応する。

 

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